人間のために頑張ってくれています。

人間のために働いてくれている犬種とお仕事についてのお話です。 街で見かけることが多いのは、盲導犬です。目の不自由な方の目の代わりとなり、お世話をするのが役割です。 適している犬種は、ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー、またはその2種のミックス(ハーフ)犬です。

向いている理由としては、その性格と体型にあります。 ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーはもともと狩猟犬として人間と一緒に働いていた犬種です。 その為、古くからそれに適した改良がせれてきたので、性格は主人に対して従順で温厚、環境適応能力も高いので 盲導犬に向いています。

またレトリバーの犬種は人間を誘導するのに適した大きさなので、安全面からも選ばれます。 柴犬では小さすぎ、セントバーナードでは大きすぎてしまい、バスや電車、人混みでは不向きとなってしまいます。

外見も、人にやさしいイメージを与えるので、公共の場で連れていても恐怖感や威圧感を与えないのも盲導犬としても 大切な要素なので、レトリバー種が選ばれることが多いのです。 その他には、警察犬がいます。

警察犬に選ばれることが多いもっともポピュラーな犬種はジャーマンシェパードや ドーベルマンです。テレビの警察関係の番組でもよく見かけるのでご存じの方も多いと思います。 日本警察犬協会が認定している犬種としては7種類います。

先に上げた2種と、エアデールテリア、コリー、ボクサー、ラブラドールレトリバー、ゴールデンレトリバーです。 どの犬種も体型、性格ともに警察犬として適していて、それぞれの性格や特技などから適性をテストされて、 訓練を受けてから配属されます。 どちらの犬種のお仕事でも命がけで人間のために頑張ってくれているのです。とても有難いですね。

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